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お知らせ 2016/11/10
【終了】 2016年11月28日(月) 2016年度RINDAS第2回研究会 [共催:KINDAS研究グループ1-B「南アジアの開放経済」2016 年度第2回研究会]

日時:1128日(月) 13301730(予定)
会場:京都大学本部構内 総合研究2号館4F カンファレンスルーム
(※添付の地図をご覧ください)

 総合研究2号館地図.pdf

開催趣旨:生産・流通・消費や労働・賃金の観点で、植民地期と現代とを繋げながら、社会経済動態を長期的もしくは歴史的に俯瞰する機会とする。
あわせて、南アジア/インドにおける生態・社会的多様性や広域連 関・補完性、社会・経済的階層性、そして、それらの諸問題に関係して、植民地経済の規定性/限定性、現代の経済変動下での社会動態などを考察する試みともしたい。

発表者① 宇佐美好文(南アジア地域研究 東京大学拠点)
      「英領期の物価・賃金データについて」  

 要旨:インド亜大陸の英領期の統計のうち,物価・賃金データについて,Prices and Wages in Indiaと「Datta委員会報告」のデータの概要を解説し, 信頼性の検討を試みる.
前者は18611920年の小売り価格,卸売価格,賃金率を提供する.後者は20世紀初頭の物価上昇を検討するための委員会報告の付録に収められた小売価格,卸売価格,賃金率データである.

発表者② 木曽順子(フェリス女学院大学) 
      「インドの労働市場と人材開発―事例を中心に-」

 要旨:この春刊行された共著『インドの労働・雇用・社会―日系進出企業の投資環境』(労働政策研究・研修機構編、2016年)は 、インド進出日系企業など、読者層を研究者だけでなく幅広く想定し、インドの雇用・労働問題や労使関係を法制度、政策、実態等の各面から整理したものである。今回の報告では、同書で発表者が担当した章の中から、「人口ボーナス論」を念頭に、 インド労働市場の構造・変化、各労働分野での賃金変動、 雇用政策等についてまとめた第2章と、人口大国だからこそ深刻に求められる人材育成の現状と隘路を論じた第3章を中心に紹介し、 インドの労働市場と人材育成の現状について概説したい。

コメント① 大石高志(神戸市外国語大学)
コメント② 絵所秀紀(法政大学)


【連絡・問合せ先:舟橋健太(funahashi[at]ad.ryukoku.ac.jp[at]@を代入】

(資料等準備の関係上、参加される方は事前にご一報いただければ幸いです。)