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2019年4月20日(土) 2019年度第1回RINDASセミナー「中世ヒンドゥー教とはなにか」

日時:2019年4月20日(土) 14:00-17:30

場所:龍谷大学大宮キャンパス 西黌(せいこう)2階・大会議室

[大宮キャンパス・アクセス]
京都市下京区七条大宮(京都駅から徒歩約15分)
http://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_omiya.html
[大宮キャンパス・施設地図]
http://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/omiya.html
(会場は、上記リンク地図内⑥番の建物になります。
地図は、右方向が北になっておりますので、ご注意ください。)


プログラム:

14:00-15:10 ヴェーダの伝統とヒンドゥー教―両者の関係を問いなおす


  手嶋英貴(京都文教大学)

  ヒンドゥー教は「バラモン教(ヴェーダの宗教)が民間信仰等と混交し発展したもの」と説明されることが

  多い。だがそれは史実に照らして妥当な理解と言えるだろうか。本報告では金石資料や、玄奘に関する伝記

  『慈恩伝』等から中世インド王権儀礼の記述を紹介するとともに、上の問いを起点としてヴェーダとヒンド

  ゥー教の関係を再考したい。


15:20-16:30 絶対者とヒンドゥー教


  
高島淳(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)

  一般のヒンドゥー教のイメージは雑多な神々を崇拝している多神教というものであろうが、唯一無限の絶対

  神の信仰を中心とする宗教としても理解できる。絶対神の超越性と内在性を二つの軸として、バクティとい

  う神への熱烈な愛と、タントリズムという自己を人格的絶対者と合一させる技法という二つの側面からヒン

  ドゥー教を見ていきたい。


16:45-17:30 ディスカッション


司会:
  若原雄昭(龍谷大学)


共催:科学研究費補助金(基盤研究B)「ヴェーダとタントラの相互影響:南インド現地調査と文献調査に基づく総合的研究」(代表:手嶋英貴19H01195)



使用言語:日本語


どなたでもご自由にご参加いただけます。


問い合わせ先:

  井田克征(IDA Katsuyuki)
  E-mail: ida@ad.ryukoku.ac.jp

(資料等準備の関係上、ご参加される方は事前にご一報いただければ幸いです。)