RINDAS総括シンポジウム「南アジアの思想と価値の基層的変化」
- 日時
- 2021年12月4日(土)9:30~16:50 12月5日(日)9:30~16:50
- 場所
- 龍谷大学大宮学舎西黌2階大会議室 + オンラインzoom
【使用言語】日本語
【プログラム】
12月4日(土)
▼開会のあいさつ:嵩満也(龍谷大学・RINDAS南アジア研究センター長)
▼セッションA:中世から近代における民衆宗教・信仰の変容、バクティ
井田克征(中央大学)・山根聡(大阪大学)・山畑倫志(北海道大学)
コメント:宮本久義(東洋大学) 司会:舟橋健太(龍谷大学・南アジア研究副センター長)
▼セッションB:19世紀における宗教・思想の変容とその展開
志賀美和子(専修大学)・澁谷俊樹(東京外国語大学)・拓徹(大阪大学)
コメント:杉本良男(国立民族学博物館) 司会:山崎浩平(NIHU/龍谷大学)
12月5日(日)
▼セッションC:現代インドと下層民の台頭
篠田隆(大東文化大学)・木村真希子(津田塾大学)・舟橋健太(龍谷大学)
コメント:粟屋利江(東京外国語大学) 司会:井田克征(中央大学)
▼セッションD:フィールドワークと現代の仏教徒
壬生泰紀(京都女子大学)+アンベードカル研究会
[座談会]
中村尚司(龍谷大学)・佐藤智水(龍谷大学)・榎木美樹(名古屋市立大学)・嵩満也(龍谷大学)
司会:舟橋健太(龍谷大学)
▼全体討論・総合総括 嵩満也(龍谷大学)