報告者・タイトル: 羽生淳子(RIHN/ UC Berkeley) 「スケール・多様性・脆弱性―考古学と現代を結ぶ生態モデルの展開―」 石井励一郎(RIHN) 「熱帯林と草原における生態資源の利用形態と持続性の比較―ヒトと他の動物の共通点と違いに着目して―」