2016年度第3回生存基盤史研究会*
Livelihood History Seminar 3: In Search of a New Paradigm of Global Environmental History
- Date and time
- 2016年8月7日(日)14:00~17:30
- Venue
- 総合地球環境学研究所 セミナー室1・2
- Co-host
- 総合地球環境学研究所(RIHN)
報告者・タイトル:
羽生淳子(RIHN/ UC Berkeley)
「スケール・多様性・脆弱性―考古学と現代を結ぶ生態モデルの展開―」
石井励一郎(RIHN)
「熱帯林と草原における生態資源の利用形態と持続性の比較―ヒトと他の動物の共通点と違いに着目して―」